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猛暑を乗り越えて、双六岳へ

まずは、山座同定から・・・東側に佇む山塊は、見てもわかるように槍・穂高連峰です。

そして北側には、鷲羽・水晶・三俣蓮華岳

 

そして西から北西にかけて、黒部五郎・薬師岳・・・

北東には槍ヶ岳の後ろに大天井岳からのびる稜線に、燕岳などなど・・・

もちろん南には、笠ガ岳他、乗鞍・焼岳が見え・・・白山山塊なども南西に横たわっています。

申し訳ないです。続きは、seesaaブログ、テクテクあるく記で、見て下さい。

地形的には、こんなところを歩いて来ました。

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コメント: 2
  • #1

    ようこさん (木曜日, 27 8月 2020 09:35)

    何年も前から行きたかった双六岳。
    双六台地から見る槍ヶ岳、穂高連峰、
    念願の風景を前にしばし、ウットリ!
    良かったですね~(^o^)
    前日の寝不足と滝のような汗も忘れてしまいました�
    もう一度見たい風景になりました�

  • #2

    案山子 (木曜日, 27 8月 2020 09:44)

    こんにちは。その説は、大変お世話になりました。何年かぶりの双六岳は、やはり素晴らしい風景です。30数年の登山歴の中でも、自分史のベスト10に入ります。
    思えば、初めて行った双六岳は、新穂高から黒部五郎を目指し、折立までに着いた頃には林道が大嵐の為通行止め・・・滝のような雨と濁流になった登山道をぐしょぐしょになりながら歩いた時です。そして2度目は、槍から穂高を目指し大キレットに行った時、西鎌尾根を槍に向かう途中、双六岳に朝食前にのぼりました。その時は快晴・・・そして、今回・・・思い出に残る山行をみなさん、ありがとうございました。