西穂山荘のちょっと上部から南に目をやると、手前の大きなコブが、噴煙を上げる焼岳、その奥の大きな山塊が乗鞍岳となります。
ここまでは軽アイゼンでも行ける、西穂丸山・・・その頂の西に聳えているのが、北アルプスの笠ヶ岳の
稜線となります。
そして東の足元には、大正池から北に延びる梓川・・・大きな山塊が、200名山の霞沢岳となります。
こんなパノラマ中々見られないよ!!
西穂山荘のちょっと上部から南に目をやると、手前の大きなコブが、噴煙を上げる焼岳、その奥の大きな山塊が乗鞍岳となります。
ここまでは軽アイゼンでも行ける、西穂丸山・・・その頂の西に聳えているのが、北アルプスの笠ヶ岳の
稜線となります。
そして東の足元には、大正池から北に延びる梓川・・・大きな山塊が、200名山の霞沢岳となります。
こんなパノラマ中々見られないよ!!
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